2011年12月31日土曜日

2011年5月~12月facebook



官僚のハンドブックVS自分のブランドの確立

昨年の今頃、まだ東京で化粧品会社で管理職として働いていたのに、今こうやって秋田で除雪状況を心配しながら、地域を回る市会議員になっているとは・・・自分でも信じられません。でも、いろいろなことを心配して、どうすれば効率的か考えるということはなんら変わりありません。
正月中は、除雪資料と、公民館のデザインと、シュリンキング・ニッポンの専門書に取り組もうと思っています。東部公民館の建て替えが控えていますので、2012は地域課題を真剣に!と少ない駅東議員としてもがんばります。

今気楽に読んでいる本に疑わしいときは口ごもれ、もめたときは押し付けろ、責められたときはよく考えろ」という言葉がありました。約50年ほど前にアメリカの大統領選に出馬したこともある、ジェームスHボランが書いた「官僚のハンドブック」という本の一節だそうです。ユーモアというか、皮肉が込められた言葉だと思いますが、議会を経験して思うことは、「答弁」はこの通りだなぁということ。

2011年12月27日火曜日

石橋を叩いて・・・

今回でブログの記事100本目となりました。ちょっと達成感!

先日、旧友に「私はリスクが嫌い。石橋を叩いて渡るタイプだから」と言ったら、「石橋を叩いて戻る、とか石橋を叩いて壊すとかじゃない?」と言われてしまいました。確かに。

2011年12月25日日曜日

中国ではパンダより猿

パンダ誘致についての予算に反対したものの、議会を通過。しかし、あっけなく仙台が有力となり、秋田のパンダ熱は冷めるのか?という拍子抜けした気分でした。
しかし、仙台有力報道のあと穂積市長に、「諦めますよね?」と話をしたら、野田総理の中国訪問の結果を見てからとのこと。中国旅行キャンセルは簡単にはできないようです。

2011年12月21日水曜日

11月議会の補正予算に反対しました。

昨日、11/30~12/20までの21日の会期の11月議会が終了しました。私は補正予算に反対しました。でも、議会の採決の方法、市民の方々にわかりやすいようにならないのかなぁ?と思います。
今後、解決方法を研究してみます。
私が今回補正予算に反対したのは、「パンダ誘致」と「美短の4大化」への反対です。反対は9名でしたが、9名が同じ部分に反対かどうかは聞いてみないとわかりません。

2011年12月18日日曜日

県議会派「新みらい」との意見交換会

12/15県議会の会派「新みらい」と秋田市議との意見交換会がありました。
女性議員ということで、こだま祥子県議とは以前より交流がありましたが、他の議員の方とゆっくりとお話しができたのが初めてで、とても良い場となりました。

意見交換されたテーマは4つ。
  • 美短の4年制大学化と、県設置の大学との連携について
  • 中通1丁目再開発と、県立美術館、千秋美術館の今後について
  • 地域の防災計画について今後の予定
  • 「がれき処理」の佐竹知事の前向き発言と、秋田市の状況について

2011年12月15日木曜日

ごみの9月議会がれきの11月議会

11月の秋田市議会定例会は12/20まで。現在委員会中です。9月議会はごみ処理の有料化についてが大きな注目で、受益者負担や中通一丁目再開発に関する件などもあったにも関わらず、関心を集めることなく議会を通過しました。そして、今回の議会は被災地のがれき処理について注目されていますが、この問題は全国的なことで、秋田だけではないでしょう。
私が考える11月議会のキーワードは以下。
  1. 値上げの後の値下げ
  2. 中国旅行
  3. なし崩し
  4. 情報もれ

2011年12月13日火曜日

政治に興味を持ったきっかけ

 12/11は民主党の秋田県総支部連合会の定期大会がキャッスルホテルにてありました。「まちなか座談会」同様、参加された方は皆さん思いを持っていらっしゃるはずなのに、そのすべてをお聞きすることが毎回できないのがもったいないと思います。
まちなか座談会+αがあってもいいのかな?と寺田学衆議、沼谷純県議と相談しております。

定期大会の後、声をかけていただいた方から、「私が議員になるに至った経緯」を別のイベントで質問され、その回答を聞いてとても納得と言われました。そう言えばあまり話していなかったっけ?と思い、以下にきっかけと、学生時代に学んだことを紹介します。

2011年12月7日水曜日

政務調査費の使い方

昨日の新聞、さきがけ、朝日も秋田市の政務調査費の使い方の改定について取り上げていました。大きな報道に、ちょっとびっくり。『政務調査費=無駄使い』という市民の皆さんのイメージがあるのでしょうか?関心が高いからこそなんでしょう。
非公開で行われた、市議会の会派経理責任者(代理)会議に私も参加しました。2時間ほどの会議で、座長の進行もさりげなかったこともあり、「議員のどのような活動に、どういうお金がかかるのか」正直なところの話し合いができたと思います。そして、議員の皆さんお金がかかる部分が違う、議員活動の特徴が出るのが『政務調査費』だと思いました。
全会一致したのは、「飲食代やそれに伴うタクシー、代行代の使用を認めない」ということ。

2011年12月4日日曜日

家庭系ごみ有料化についての質問

昨日は5回目のまちなか座談会でした。前回は国政についての話が多かったので、今回は県、市から始めました。
そして、来年7月から実施される「家庭系ごみ有料化」についてのご質問、ご意見を多数いただきました。その内容で思ったことが、「ゴミ有料化の情報が正しく伝わっていない」という感想でした。

例えば、なぜ1ℓ1円なのか?手数料はどうなるのか?市が提示している一人当たりのゴミの量は嘘なのでは?そして、「議員がこれを理解しているなら、市民に出している情報と、議員に出している情報が違うのではないか?」おっしゃる通りと思いました。

2011年11月30日水曜日

「がれき」受け入れは困難?!

本日より11月秋田市議会定例会が始まりました。
議会に先立ち、議会運営委員会が開催され、議会活性化の一つとして、一般質問の内容(通告)を通告日の翌営業日昼にHPで公開することを決定しました。TV視聴者や傍聴される方に、何をテーマに質問するかを事前にお知らせすることができるようになりました。番組表と言ったところです。
今回は、12/5(月)昼にUPされ、質問は12/8(木)10:00~からとなります。
これは一般質問する人にとっても良いことで、他の方と重複した内容の場合、効率的に答弁を引き出すための原稿作りにも役に立つと思います。

本会議では、市長によるこの定例会の議案説明と、職員給与を変える条例についての採決がありました。市長説明の中で、あれっ?と思った点がいくつもありましたが、まずは、災害廃棄物「がれき」の受け入れについて。国の意向調査に対しては、現時点での受入れは困難であると回答。とのこと。少し前向きになってたんじゃなかったっけ?後ろ向きな発言にあれっ?

2011年11月25日金曜日

心臓の突然死は事故死の5倍!

議員クラブの研修会で、AEDを使用した救命講習を受けてきました。
一番驚いたのが、今、日本で「心臓突然死で亡くなる方が、事故で亡くなる方の約5倍」にもなっているということ。
実は先週、私の従妹のご主人の心臓が33歳なのに止まってしまいました。あまりにも突然のことでまだ亡くなったことが信じられませんが、事故より多いほど命を奪う現状とは知りませんでした。発症して数分で手を施せるかがその不幸から逃れる方法ですが、とても難しい。しかし、少しでも目の前にある命を助けるためにも、AEDの普及と、使える人を増やすことが必要と感じました。

2011年11月23日水曜日

(仮称)秋田市防災・防犯基本条例(案)骨子への意見

 3.11の震災を受け、防災対策や、事前のルールの見直しが迫られている中で、秋田市では「防災・防犯基本条例」を制定に向け、意見を広く募集しています。
⇒意見募集リンク (条例案もこちらで見ることができます)
意見募集期間 平成23年11月15日(火)から11月30日(水)まで

私も議員として、条例案に目を通しているところです。といっても文章では分かりにくいので、ざっと図にまとめてみました。(※私のイメージなので、市役所作成ではありません。私は支援を受ける人は、個人情報の提供を許可するという点で「自助」と解釈しています。)
秋田市防災・防犯基本条例(案)イメージ図
  ポイントとしては、
・自助、共助、公助の責任範囲を明らかに。
・要介護者等の個人情報を許可を受け提供できるように。つまり、要介護者が支援受けられるように。
・防犯と防災を一緒に。
(防災組織と防犯対策の地域の人が重なることが多いので一緒に活動。)というところでしょうか?
他の条例や、発災時、犯罪発生時を想定しながら、予防対策をシュミレーションしながら、私なりに以下に意見を。

高槻市⇒近江八幡市⇒守山市⇒京都市の視察を終えて

11/17~19まで市民クラブの会派視察に行ってきました。高槻市、近江八幡市、守山市の市役所の職員の方をはじめたくさんの皆さんに丁寧に対応いただきました。本当に感謝です。
JAおうみ富士にて(左から・渡辺良雄、花田清美、相場金二、相原政志、そして私)
大阪府高槻市では人口約35万人。秋田市より人口が多いくらい。バイオマスタウン構想についてと、バイオコークス加工場を見てきました。

2011年11月17日木曜日

高槻バイオコークス加工場視察


バイオコークス・茶筒くらいの太さ
 高槻より、近江八幡に会派視察で移動中です。電車はちょうど帰宅ラッシュの時間。混んでいますが、この地域の雰囲気がわかっていいですね。
高槻市役所にて、バイオマスタウン構想の説明を受け、その後バイオコークス加工場を視察。
会派のメンバー全員が、秋田市でもぜひやろう!と言うくらい、納得の工場でした。
バイオコークスの燃料としての将来性もそうですが、工場建設にあたって音以外に懸念材料もなく、導入しやすいという印象を受けました。
そして何より、木のいい香りがする工場でした。
明日は近江八幡市議会に訪問します。

2011年11月15日火曜日

夕飯は秋田産の野菜中心で

本日の夕食
昨日は秋田市議会農林議員の会で、秋田市内の農林業の視察に行ってきました。視察先で野菜や花を買い込んできてしまったので、今日は地産地消の夕食です。
なめこの煮付けに緑の大根おろしと、蕪のばっけみそ和えと、おでんと・・・近くで採れたと思うと、やわらかくておいしいと思うのはきっと気分だけではないでしょう!

まず視察に行ったのはJA直売施設「いぶきの里」。60%が秋田市の補助金で建てられた施設で、今年の売上1億突破と、まずまず2年目にして好調なようです。

2011年11月12日土曜日

「業界」独特の言葉・お役所言葉

行政がよく使う、今までは耳慣れない言葉が結構あります。
・目途・利活用・不用額・‰(パーミル)・・・その他たくさんありますが、他の業界ではあまり使わないのでは?

私はいろいろな業界を経験していきましたが、身近でおもしろいと思ったのが、数字の「8」の書き方。
図:1.教科書 2.金融 3.建築 4.広告等
図:1.教科書で習った筆順。2.「1」を買いてから登る書き方。数字を見間違えないようにということで、金融や簿記はこの筆順のようです。3.建設業界は〇二つ。青焼きで数字が潰れないようにとのことでした。4.POPを書く方は真ん中から書き始めるのだとか。(正しくはわかりませんが・・・)
※他にもいろいろな理由があって「8」の書き方があるようです。もしご存知の方いたら、教えてください。

行政はどう8を書くのでしょうか?

2011年11月2日水曜日

TPPに対する議会の動き。

TPP参加について、県議会では昨日「TPP反対」を可決しました。とはいえ、秋田県は参加しません。という意味ではなく、反対する「要請書」を提出することを決めたということ。
では秋田市議会としてはどう考えるのか?他の市議会を見ると、昨年12月議会で意見書を採択しているところが多いようで、秋田市議会でも請願18とし教育産業委員会で審議されていました。
新規請願18TPPへの参加反対に関する意見書の提出について教育産業趣旨採択(全員一致)


2011年10月30日日曜日

めずらしく天気が良い種苗交換会

 今年の種苗交換会は横手。10/22第一日目はとっても良い天気。種苗交換会と言ったら天気が悪そうなイメージですが、スタートは晴天でした。秋田市の農林部の方々と視察に。
種苗交換会に出品されたダリア
 会場にはたくさんの出品作が。秋田市の野菜は少なかったけど、ダリアは秋田市が独占といってもよいほど。今力を入れている花卉なだけあります。
 生け花でダリアを使うのを見かけるのは少ないけど、「ダリアを中心とした生け花展」なんて秋田市で主催してもおもしろいかもしれません。秋田は生け花人口多いですから。秋田市の花は「さつき」ですが、いっそのことダリアに変えて商売に徹しては?なんて思って調べたら、湯沢市の花が「ダリア」。観光を主にしているようですが、量産していくためには、湯沢市と一緒にがんばっても良いのでは?と素人考えですが思いました。それにしても、この時期にダリアのピークを持ってくるのは大変そうです。

2011年10月23日日曜日

中学校文化フェスティバルと、対話集会

昨日は、「第10回秋田市中学校文化フェスティバル」が秋田市文化会館で開催され、観てきました。
その後は地域の皆さんとお話しする会に呼んでいただき、とても有意義な一日を過ごすことができました。

泉中学校「夢=泉(FURUSATO)」

泉中学校は創立30周年とのことで、吹奏楽と合唱の大人数での作品でした。もう1曲聞きたい!と思わせる演奏でした。中学生でも、すごいものですね。そして、打楽器やユーホニウムなどの大きな楽器のほとんどが女子。トラペットやトロンボーンは男子でしたが、時代は変わったものです。私の時代は大きな楽器は男子が多かったような・・・

2011年10月21日金曜日

高知中央卸売市場

高知中央卸売市場の視察を終え、伊丹空港を経由し、秋田に帰る途中です。
iPhoneからブログのアップは、文字を入力するのに時間がかかるので、今日一番の「!」だけ取りあえず書きます。
高知中央卸売市場における、22年度の産地別・入荷順位別取扱高を見て、青森県が、野菜で6位、果物で3位と健闘していることにびっくり。

2011年10月20日木曜日

視察で移動中。

奈良市役所
昨日朝、秋田空港から、伊丹空港を経て奈良市役所へ。
教育産業委員会の視察です。
今日は高知へ向かってます。

2011年10月18日火曜日

あきた市議会だより

会社で働いている時は、周りの人がスケジュールを管理してくれましたが、市議会議員は自分でしないといけないので慣れません。どんな地域の行事や公務があるのか?も新人のうちは予想がつかないので、バタバタです。
あってはならないのですが、先日は会議の開始時間を間違えてしまい、とっても失礼なことをしてしまいました。反省です。やる気が先走って、いろいろな会に所属しすぎてしまったことも反省です。
「秘書はいないんですか?」と聞かれますが、秘書の方がいるのは国会議員。郵送、FAX、Mail、FB、口頭、手渡し・・・すぐスケジュールに入れるしかないですね。グチになってしまいました。

さて、本題は「あきた市議会だより」について。
ブログの左上に投票ボタンを作りました。皆さんのご協力をお願いします。(投票終了。結果を続きに)

2011年10月17日月曜日

市議会がここまで・・・

昨日横手に行って、何気な~く小原県議にすすめられるまま、横手の黒毛和牛を食べておりました。そして、たくさんの横手市議会議員さんをご紹介いただきました。「横手の議員さんは、お祭りに積極的に参加するんだなぁ~」と内心思っておりました。みなさん緑のハッピを着て、議長さんもいらっしゃいました。

その後、よくよく祭りのチラシを見てびっくりと、納得。
横手市議会がBBQコーナーを主催していました。実は、市議会議員全員があの祭りの会場にいたのだそうです。

2011年10月16日日曜日

武雄市Facebookと横手市のTwitter


武雄市樋渡市長と、選挙みたい!
 16日は横手に行っていました。思った以上に有意義で感謝です!
武雄市の樋渡市長の講演を聞くこと!が目的でしたが、それだけじゃないことがたくさんあったので、めぐり合わせというか?出会いに感謝です。

市のHPをFacebookに変えたこと。これは武雄市の一番ですが、「本来目的はそうじゃないんですよね・・」そんなことを素直に言ってしまうところがさすがです。
武雄市をどうすれば外部にPRできるか?戦略というより策略です。1番になれば、行政視察も多くなります。観光収入も増えるし、報道が取り扱ってくれる。そんなことを再認識しました。

2011年10月15日土曜日

どこで、何をしているか?

毎日議員は何をしているのか?という疑問が多いようなので、Facebookのチェックイン機能を使って、どこにいるかをお知らせしようと試みています。

本日は秋田県JAビルで「秋田ふきのとう県民運動大会」でした。これを見て、スポーツの大会と思った方、食材のイベントと思った方がいらっしゃったので、新鮮な気持ちでした。なるほどです。
「運動大会」「JAでふきのとう」という着目点が違うと、解釈が変わる。本当にタイトルとか、キャッチコピーは大切だと感じました。

さて、このイベントの正解は、

2011年10月14日金曜日

決算最終日はバラエティー!

昨日まで、長時間の決算特別委員会の質疑を経て、本日は最終日でした。委員並みにしっかり傍聴。22年度の事業を一括で学ぶことができるとっても良い時間でした。そして、質疑応答の双方の特徴や、今後質問しなければならないであろう部門を見極めることができました。こんなに有益な時間にどうして新人議員がすべてこないのかな?ともったいない気持ちでした。

詳細については書くことはできないのですが、今日はとてもバラエティーな日でした。思いがけない方からのご連絡が今日に限ってとても多く、メールやお電話、お会いしたり・・・私を思い出してくださって本当にありがとうございます!という1日でした。
川反では季節外れの竿燈!そういえば、秋田市ががんばっているらしいというタウン誌の情報ですが・・・・これは誰をターゲットとしているのか?タクシーの運転手さんでさえ、状況を飲み込んでいませんでした。いつものように詰めが甘い・・・やっつけ仕事になっていないか?

2011年10月11日火曜日

企業と地方自治体の決算は違いすぎる・・・

本日から4日間の決算特別委員会がはじまりました。
市民クラブからは委員が1名の割り当てでしたので、先輩議員にお任せし、私は傍聴しています。今まで一般企業にいて決算説明なんていうと、おなかが痛くなるような、損益やら、粗利やら、費用対効果やら・・・・を連想していたのですが、地方自治体における決算というものはどうも違うらしい。

2011年10月9日日曜日

弥生っこ村「まつり」

 
火おこし
10/8御所野の地蔵田遺跡「弥生っこ村」で村祭りが行われました。縄文・弥生時代の遺跡を市民が手づくりで整備した村です。 村まつりでは開会の儀式として火おこしが行われました。土笛や木管の打楽器のような音で応援。
男性5人で大掛かりな作業です。

市民が中心となりイベントや維持などを行っていることがとても頼もしく思えました。この村は小高い丘にあり、ここなら安全と先人が思って村を作ったのでしょう。遺跡のある場所を避難場所と考えるというのもいいアイディアかもしれません。

2011年10月7日金曜日

議員になって変わったことは?

初めての一般質問を終え、やっと議員になったこと、議員の仕事ってこういうことかと実感しています。最近、皆様とお話しさせていただいて一番多い質問が「議員になって変わったことはなんですか?」ということ。
質問された方にとって、答えのイメージと違うと思いますが明らかに変わったのは
1.夜見る夢が変わった
2.アクセサリーが変わった
3.車を運転するようになった
この3つが大きな違いです。

2011年10月3日月曜日

いろいろな判断~陳情~

この度の原発事故は、専門家の意見もいろいろあるので、放射性物質に対してどう対応するのが正しいのか?はきっと誰にも判断することができないのではないでしょうか?
9月議会には、請願・陳情が11件ありました。
例えば、陳情「内部被曝から子供たちを守る給食対策について」。どう対応するのがベストなのか、風評被害への懸念もありますが、どこまでリスクを考えて食を選ぶのか?子供のためには厳しいレベルに合わせるべきとの気持ちはよく理解するのですが、根拠に確証がもてず、委員会では「趣旨採択」という選択をしました。しかし、本会議では否決されたので、結局は否決なのですが、議会というのは、部分採択ということができないのが辛いところです。

2011年9月29日木曜日

いよいよ本日採決~ゴミ問題

おはようございます。
本日は、ゴミ有料化についての最後の決定をする本会議最終日です。
私が所属する市民クラブからは、討論通告し、相原会長より意見を述べていただきます。
この問題について真剣に悩み、ここでゴミについての対策を止めてはならないと考えている私たちの思いを発表させていただければと思っています。

2011年9月27日火曜日

福澤諭吉先生の存在

今日は大学のOB会、秋田三田会で、福澤諭吉先生の「文明論之概略」のレポートをお聴きししてきました。
私が常に気を付けていること、「議論をするときは、前提を明らかにしなければならない」ということ。これは福澤先生の教えだったのか!と驚きました。
24日は「秋田市エイジフレンドリーシティフォーラム」で、塾長の清家篤氏のご講演もお聞きしたこともあり、塾の教えを懐かしく、また教育というのは、自然に自分の中に染み込んでいるものだとしみじみ思いました。

2011年9月22日木曜日

ラッピングバスかぁ

本日は午前、市役所前にて、ラッピングバスのお披露目がありました。
秋田のイメージで募集して・・・優秀作品がバスになったとのこと。明るい色の方が目立つというのが感想です。
バスはきれいで、なるほどという感じです。

2011年9月21日水曜日

建設委員会傍聴

私は教育産業委員なので、ゴミ問題の付託である建設委員会では傍聴しかできません。なので、今日は傍聴をしてきました。台風迫る中、20時近くまでの質疑。採決等、26日となりました。

2011年9月17日土曜日

初めての一般質問は思わぬ報道に

9/15、3番目に、一般質問をさせていただきました。
県会はニュースで取り上げられても、市議会がニュースで取り上げられるとは思っていなかったので、NHK、AKT、AABのニュース、さらに、朝日新聞が取り上げてくれたことにびっくりしています。
「ゴミ有料化の議案提出時期が近く、新人議員にとっては理解を得る時間がないことについて」の再質問への答弁で、環境部長⇒中川副市長⇒穂積市長と答弁し、市長がついつい言ってしまった「議員に定められた大きな職責だ」発言が大きく取り上げられてしまった!という感じでしょうか。
一問一答方式での再質問は、そんなついついが出てくるところが面白いところだなぁというのが、初めての感想です。
一般質問、再質問の映像、音声は⇒秋田市議会HPへ

2011年9月15日木曜日

2011年9月一般質問原稿

9月秋田市議会定例会・一般質問原稿
(会議録と違う場合があります)

2011.9.15(木)

市民クラブの見上万里子です。本日はこの場に初めて立たせていただき、
機会を与えてくださった有権者の皆様、そして諸先輩の皆様に厚く御礼申し上げます。
私は秋田で学び、東京で学び、そして秋田と東京で仕事を経験し、今またこのような形で秋田に戻ってくることができました。「秋田で働きたいと思ってもなかなか思うように仕事がみつからない」そんな若者が多いのが実態です。私のように戻ってこられるのは稀なケースなのかもしれません。しかし、「秋田には元気になるだけの要素がある」と私だけではなく、秋田の人は思っているはずです。秋田を良くすることができると思う人、「特に若い人には」ぜひ選挙に挑戦していただきたいと思います。声を上げ、市民の皆さんと話合い、現状を共有し、そして高めていく機会を増やすことがとても重要だと考えています。
3月11日の震災を経て、人の心、結び付きの大切さを再認識したのは私だけではないと思います。「人間は心のある生き物」です。労働や日々の生活はお金のためだけではありません。秋田は自殺率が高く、対策をしています。しかし、秋田の経済が活性化し、働きたい人が楽しく働け、健康に生活を送り、人とのつながりが保てる秋田でることこそが、減少の力となるのではないでしょうか?

2011年9月14日水曜日

田んぼのすまこって誰?

明日、一般質問を控え、国会中継を見つつ、原稿をチェック。
息抜きに秋田市のホームページを閲覧。
「田んぼのすまこ」なんだそれ?誰?動物?かかし?と思ったら、田んぼの隅っこでした。
すま子さんじゃないんですね。

2011年9月10日土曜日

「通告」とは脚本家の打合せのようなもの?

9/9秋田駅改札ポポロード付近
9日は通告締切日でしたが、朝、秋田県自殺予防対策街頭キャンペーンでポケットティッシュ等配りに参加。
先日、『自殺対策を考える議員の会』の勉強会で、キャンペーンをすると自殺者が減る傾向があるようだ、との教授からの説明があったこともあり、みな積極的に集合。佐竹知事や穂積市長をはじめ、市議会議員も多数参加し、1,500はすぐに配布終了。
しかし、学生が多く、本当に自殺者が増えている高齢者層に届くのか?マスコミ各社が取材にきていたので、きっと報道がその役割を担ってくれることに期待。
街頭キャンペーン後、「通告」のため議場棟へ。

2011年9月7日水曜日

9月議会開始「ゴミは減るのか?」

本日、議会運営委員会の後、9月議会、23日間がスタートしました。
私は15日に一般質問します。質問内容を前もって伝える、「通告」を9日に控えどの問題を質問し、どれを削るのか?を悩んでいるところです。

2011年9月4日日曜日

東日本大震災派遣終了行事

本日は陸上自衛隊「秋田駐屯地創立59周年・東日本大震災派遣終了行事」へ行ってきました。
風が大変強く、国旗を持っている方、大変だろうなぁと、近くで見ておりました。しかし、3.11の震災では釜石に早々に派遣され困難な現場で活躍された自衛官の方々です。これくらいは大して辛いことではないのかもしれません。本当に頭が下がります。

2011年9月2日金曜日

秋田市の防災訓練


9/1は防災訓練でセリオンをはじめ、視察にまわりました。
閉会式での市長挨拶・津谷聡議員に撮影していただきました。

海難事故、津波、火災、重油もれ、交通事故、避難所、通信の確保、ガス漏れ、水漏れ、断線復旧・・・あらゆる訓練が行われていました。
私にとっては、防災服を作っていただいてからのお初です。写真左のプラカードを持っているのが私です。我ながら小さいなぁ・・・

2011年8月31日水曜日

熱帯魚より金魚、金魚より・・・

講座で東京に行った合間、少しでも何かを、と思い、目新しいと思ったイベントへ。金魚の~アクアリウム展・江戸金魚の涼~です。随分前に六本木ヒルズで行われていた熱帯魚のアクアリウムの金魚版。江戸をテーマに、コレド室町の三井ホールで行われていました。

2011年8月30日火曜日

8/26.27-自治体議会政策学会

8/26.27と自治体議会政策学会主催の講座を受けてきました。
88自治体から161名の地方議員が参加しました。このような講座に参加していつも思うことは、秋田の議員の参加が私だけということ。すでに新人議員を含め、習得済なのでしょうか?

2011年8月29日月曜日

「天ぷらラーメン」なんてどうでしょうか?結果!

秋田といえば、はたはた、きりたんぽ、いぶりがっこ、樺細工・・・秋田市だけの名物ってなかなか少ない。竿灯の観光客の方に、きりたんぽ鍋というのは寂しい。横手やきそばに、本荘のハムカツ、貝焼き、秋田市にも何かないのかな?と考えていました。

2011年8月22日月曜日

キャッチコピー考

今までいろいろな業種で広告に係ってきたので、キャッチコピーについつい目が行ってしまいます。最近「?」と違和感を感じたコピーの一部が以下の3つ。
何のコピーかすぐにわかるでしょうか?

1.美しく病気に強い〇〇
2.〇〇〇〇〇は乾燥がポイント!
3.〇〇〇〇〇〇、緑の健康〇〇〇〇

2011年8月17日水曜日

佐賀県武雄市に注目

昨日は、能代商業の試合を気にしながら市民クラブの控室で、政務調査費の取りまとめをしておりました。能代商業、いい試合だったけど残念。バランスとれたいいチームだなぁと感嘆。

2011年8月15日月曜日

ブログ、SNSのお知らせ

このブログへの感想を個々にいただいています。そして、毎日100人以上の方がご覧いただいていることに感謝いたします。
また、アクセス解析によりどんなテーマに皆さんが興味を持ってくださっているか、気を付けながらUPするようにしています。手作りブログなので、試行錯誤しながら継続していきます。

2011年8月13日土曜日

秋田でファイバーリサイクルはしないのかな?

お盆を前に家の中を片付け。ゴミを総合環境センターに持ち込んできました。車ごと重さ計って、帰りに軽くなった分だけ料金を支払うシステム。ゴミを減らさないといけない!とはいいつつも、時代に合わなくなった家電製品は邪魔になるだけ。
母が秋田市の広報を視覚障害者の方のために音声化する、「声の広報」のボランティアをしています。以前はオープンリールと呼ばれる大きなテープで録音していたのですが、今となってはもう使いません。「もったいないなぁ」と思いながらも機械が大きくて邪魔だしなぁと捨ててきてしまいました。思い出に写真くらい撮っておけばよかった。

2011年8月11日木曜日

受益者負担VS市民サービス

議会閉会中ではありますが、8/9教育産業委員会が開かれ、8/10会派にて話し合いをしました。
頭を抱えてしまいたくなる案件がいくつか。

2011年8月8日月曜日

「生きる希望と勇気」のシンポジウムを終えて

8/1「生きる希望と勇気」のシンポジウムに協力させていただきました。主催である蜘蛛の糸さんは、自殺者をぎりぎりのところで救い出すために日々活動されています。そして、震災後は秋田に避難されている被災者の中から自殺者を出してはならないと、声を上げています。
シンポジウムの冒頭、支援メッセージを送らせていただきました。実際はついついこれ以上にお話しをしてしまいましたが、用意した原稿を以下に掲載します。

2011年8月7日日曜日

竿燈終了

祭りに関係がある市民にとっては大忙し、祭りに関係なくても交通規制などに気を付けなければならない、そんな竿燈が終わりました。会場の通路は歩きやすく、「やっぱり観光客が少ないなぁ」と感じたら新聞報道では5万人の減とのこと。以前、お土産としてのお菓子は500円程度が売れるという話を店主から聞いたことがあるので、単純にかけると2,500万円の減。県外からの数が減っているとしたら交通費2万円として10億円の減。震災の影響が秋田にもジワジワときています。

2011年8月2日火曜日

竿燈観覧席チケットを買ってみた

昨日のシンポジウムが終わり、いよいよお祭りモードに突入しようとしています。
今日は竿燈の観覧席のチケットを買ってきました。竿燈まつり実行委員会事務局から、「震災の影響で有料観覧席の販売が伸び悩んでいる」というご案内をいただいたので、購入してきました。ローソンではS席が購入できなかったので、車を駅東の駐車場に入れ、ポポロードへ。まず、A席2,000円の席と、S席2,500円の席の違いを聞いたら場所が違うとのこと。そして、「完売しました」と、説明は終了。その場所はよく見えるのか?席の作りが違うのか?500円の違いはなんなのか?が私は聞きたかったのですが。
そして、本当に販売は伸び悩んでるのか?「まだ空席はあるんですか?」と聞くと、曖昧な答え。「残り少なくなってきましたが、去年よりはやはり伸び悩んでいて、よろしければ別の日も見たら違った雰囲気ですよ」くらいの営業トークを期待していただけに、残念。

2011年7月30日土曜日

視察2:秋田中央卸売市場

ちょっとブログのUPが遅れてしまいましたが、26日教育産業委員を対象にして、秋田中央卸売市場の視察研修会がありました。小学生の時に来た時、バナナ棟が圧巻だった記憶があります。懐かしいと思うとともに、建物が随分古くなったとつくづく。

場内には旬の果物や野菜が並んでいて、いくらの値がつくのか想像しながら歩くのは楽しいものです。最近は全然役に立っていない『野菜ソムリエ』資格を取ったときのことを思い出しました。秋田の野菜のためにも、消費者の視点からも食品の流通について取り組まなくてはならないと、おいしそうな果物を見ながら感じました。
現在、中央卸売市場は、取扱高が減少し、地方市場への転換を余儀なくされています。流通経路が多様化したことと、秋田市内の産品が少ないことがあるのではないかと思います。卸業者さんにとってはきっと口惜しい気持ちも大きいのでは?と察します。消費者にとっては仲介が入ることによって、時間とコストがかかるから市場を経由しない方が良いのでは?という気持ちになります。でも、市場はいらないのでしょうか?

2011年7月27日水曜日

議員の仕事「視察1:秋田城跡」

「議員になって、毎日何をしているの?」そんな質問を何度かいただきました。議会中は、議会や委員会ですが、それ以外の時は、基本的に個々の議員次第。個人事業主のようなものです。サラリーマンが長かった私には、まだ慣れない生活ですが、慣れたらダメなのかな?と思っています。
皆さんの悪い議員のイメージの中で、「視察旅行」「ゴルフ」「懇親会」という3つがあげられるのかな?という気がします。視察については、旅行気分ではもちろんダメですが、必要なことなのでは?と思います。見て初めて知ることがあります。

 25日、秋田城跡に行ってきました。これくらいの規模で整備が進んでいるのか!という実感は現地ならではのもの。
ただし、よく議員から「私は〇〇に行ってきてわかっていますが・・・」という独りよがりな発言を聞きます。視察をしてどの部分が良いのか、市民の皆さんに情報を発信し、共有する義務はあるのでは?と思います。

2011年7月24日日曜日

お祭りに虹・夏祭りシーズン

昨日は広面大巻町内30回目の夏祭りに行ってきました。祭りが始まった頃、虹がきれいに。
虹の後には、別の地域の大きな花火もちょうど見え、各地で夏祭りが開催されるシーズン到来といった様子です。地域でお祭りの準備をして、当日を迎え、後片付けをする。大変な時間と手間がかかると思いますが、こんな毎年の行事が地域の結束を高め、震災などの対応にも活きてくるのではと思います。


2011年7月20日水曜日

放出期間に向けての吸収期間

先週から行事に顔を出しながらも、講演会や研修に参加し、いろいろと吸収しています。

11日は東京にて「新人議員のための地方議会運営講座」(講師:加藤幸雄氏)、13日は名古屋にて「地方議員のための政策法務講座」(講師:江原勲氏)を受けてきました。これは政務調査費を使わせていただきました。
新人議員の講座では、若い人ばかりかと思っていましたが、いろいろな年齢。ちょっとびっくり。最近の地方議会の傾向は会派を組まない新人議員が多くなりつつあるようで、議会が多数決の原理を活かせない状態になってきているようです。そして、会派を組まないということは、議員からの提案はしにくくなっているということ。議会の仕組みそのものを変えないといけない時代では?と思わせられました。そんな中、災害時の議会の対応など、先生からヒントをもらえて大変参考になりました。まだ具体的に研究できていませんが、成果は次回9月の議会に活かしたいと思います。

2011年7月17日日曜日

キティーちゃんの展覧会がはじまりました。

7/15~8/28までKITTY・EXと題し、千秋美術館で特別企画展が開催されています。教育産業委員ということもあり、オープニングに行ってきました。
ハローキティーは1974年生まれ。一時人気も低迷しましたが、いろいろなデザイナーとのコラボで見事復活ですごいです。キャラクターのアイデンティティーのみ守ればいいという発想がすごいと思います。
今回の展示で一番すごいなと思ったのが、日比野克彦さんのデザイン。石ころにKittyの顔をペイントしただけなのに、子供たちが夢中で遊んでいる姿にさすが有名デザイナーと思わせられました。美術館の中ではなく、もっと開放的な場所でもいいのでは?中通の再開発でこんなスペースがあってもいいのでは?などと連想してしまいました。

正直、そんなに期待していなかった展示でしたが、思ったよりおもしろい。子供が楽しめる展示だと思いました。

8/1(月)イベントのお知らせをUPしました

「生きる希望と勇気」のシンポジウム
月日:平成23年8月1日(月)13:00~16:00

2011年7月10日日曜日

消防操法大会

秋田市消防団の消防操法大会があったので行ってきました。

2011年7月9日土曜日

赤レンガ、明徳館・・・市の施設の役割

9日の今日は秋田市立図書館明徳館で、前館長の北条さんの講演を聞いてきました。「芥川龍之介の俳句」がテーマでしたが、「芥川さんは評論を書いてから、その評論の対象を小説にする珍しい作家」とのお話に、「『マーケティング理論で芥川を分析』してもおもしろいかもしれない。」と思いながらお話を聞いていました。
先日7日は赤レンガ郷土館にも行ってきました。秋田銀行の方が歴史について語ってくれました。
7年ほど秋田を離れていたので、市の施設に積極的に行ってみようと思っています。ボランティアや支える会の方との「市民協同の形がある」ことを目で確認することができます。そして、どこに行っても学ぶ意欲の高い年配の方がたくさんいらっしゃいます。市の施設そのものの意味もそうですが、生涯学習を担うためにも大切な施設だと思います。

2011年7月8日金曜日

プロポーザル方式

8日、秋田市新庁舎設計プロポーザルの公開ヒアリングがあったので、聞きに行ってきました。
新しい庁舎は27年竣工予定なので、もう1回選挙で当選しないと、新庁舎で仕事ができないということに。がんばらないと。
プレゼンテーションは7社。正直、この提案がいい!と思えるのは私にはありませんでした。いつも思うのは、どうしてこの手の建物には吹き抜け(アトリウム)のような空間を作りたがるのか?アトリオンの中心の吹き抜けって使いにくい。そして、寒い。意匠担当にとっては見せ場なのでしょうが、必要なんでしょうか?プロポーザルとは企画提案なので、大筋が合えば変更できるからいいのかもしれませんが、要望を入れていけば、実施設計に至るまで随分と時間がかかりそうです。4年ほど建築の会社にいたので、その経験からいくと、今のスケジュールってとっても難しいと感じます。

2011年7月7日木曜日

初めての議会終了

7/1まで続いた、私にとって初めての議会が終了しました。議案についての今までの経緯を理解するためことは、新人議員にとって大変な作業でした。
教育産業委員としては、秋田を舞台に制作される映画を支援する「映画連動型観光振興事業」、秋田スギ大規模製材工場建設事業費の補助金や、農業に関する補正予算などについて審議しました。秋田杉の製材所は平成12年くらいからずっと続いている案件で、県の議会も通過し、やっと始動できる状態にこぎつけたという状態。中通の再開発の件といい、長くかかってしまうことが多いのは気のせいでしょうか?

2011年6月30日木曜日

家電製品と、フォンテ6Fオープン

ノートPCがdown。ここ数日、自転車で運んだのが悪かったらしい。選挙用に買ったデスクトップを使い始めました。う~ん、慣れない。大学に入った時のPCから6台目。dynabook3台、Fujitsu2台、Mac1台。DOSの黒い画面から、TVが見られるPCまで随分と進化しましたが、使えなくなるまでも早くなってきたような・・・携帯電話も社会人になってから15台目。家電製品は壊れたり、新商品が登場したりでついつい買い換えてしまいます。

家電が日進月歩なのはわかりますが、びっくりすることがあります。羽の無い扇風機なんかもそうですが、時代を感じることが・・・今日、秋田駅前のフォンテ6Fに「子育て・学び・文化サテライト」が7/1オープンとのことで、内覧会に行ってきました。それにしても、このサテライト名前が長い!校正の感覚で読み上げると、「こそだてなかぐろまなびなかぐろぶんかさてらいと」になる。

2011年6月25日土曜日

委員会と本会議

本会議の一般質問3日間を終え、委員会(教育産業委員会)が終了しました。
秋田市では1問1答方式を取り入れたばかりですが、本会議と委員会の区分けがつきにくくなってきたという印象です。また、一般質問と同じ質問を委員会で再度するということがありました。本会議が意味を成さないということか?
議会のあり方、質問の仕方について考え込んでしまう一週間でした。

2011年6月20日月曜日

秋田に避難されている方とお話しました。

今日は南相馬市から秋田に避難されている方とお話する機会がありました。
とても素敵な大きい家を建てて半年、地震の被害は受けずそのまま家は残っているのに、原発のために生活することができない。近寄ることすらできない。
最近、グーグルアースが更新されたそうで、震災後の街並みになってしまったのだとか。震災前の街を見たくても、もう見ることができない。もう少し残してくれていても良いのに・・・と思ってしまいました。地震の前の平穏な街を見たいという気持ちが伝わってきました。

そして、雪や雨が降った時のタイミングで放射性物質の濃度が違うとのことで、安全な場所を求めて皆さんが右往左往しなければならない様子、まるで戦火から逃げる人のようだと、想像以上の様子にただただ聞きいってしまいました。

2011年6月12日日曜日

政務調査費について

昨日と今日と、秋田さきがけ新聞には市議へのアンケートが掲載されました。昨日、(上)と書いていたので、「まだアンケート項目あったんだっけ?」と今朝の朝刊を見たらびっくり。議員報酬(×減らすべき)、議員定数(×減らすべき)、政務調査費見直し(×不十分)、すべて×をつけたのはあらら、私だけ。アンケートの質問も捉え方によって違うので、私ははっきりとYes or Noで答えてみました。

私はこの3つは関連した項目だと思っています。
地方議員に何を求めるのか?何に重きを置くかによってこの3つは変わってきます。

現状の市議会議員は立法というよりは、チェック機能の方が優先されていて、だったら給料も減らしても良いだろうし、議員定数も少ない方がスピーディーに運ぶのでは?という印象。そして、チェック機能だけなら、そんなに政務調査費もいらないのでは?という単純な発想。

しかし、市議会議員の仕事とはなんだろうか?議会とはなんだろうか?地域の代表というなら、町内会の会長がなればいい。そして、地域から平均して議員を出すべきだと思います。でも実際は違う。現状、市民に議員はどう捉えられているのか?

2011年6月7日火曜日

思いのある議員

13日から議会が始まります。それまでの間、情報収集や勉強をしています。

秋田の営業マンこと小原正晃県議

本日は横手に行ってきました。秋田駅の駐輪場に自転車を入れ、電車に飛び乗るまで4分。秋田駅は使いにくいという声を多く聞いていたのですが、思ったよりも便利です。
横手では、「横手バーガー」を食べてきました。お上品なやわらかハンバーグでした。バンズというらしいですが、パンが私の好みです。
道の駅での販売実績を誇る小原正晃県議に、「横手バーガー」を例に、どうやって販路拡大すれば良いかアイディアを聞いてきました。選挙の時はどうしても自分中心に物を見てしまいますが、こうやって落ち着いて他の議員の方の意見や考え方を聞くと、とても参考になります。そして、素直にすごいなぁと思います。

横手は「横手やきそば」が成功しているだけに、秋田市でも学べるノウハウがありそうです。横手は名前が横手だからいいです。「秋田やきそば」とネーミングしても、県なのか市なのか・・・秋田市にも、夏に竿灯のお客様にきりたんぽ鍋ではなく、もっと喜んでもらえる料理があればいいのにと思います。「きりたんぽ鍋は冬に食べるものなんです!」と、冬に再度来ていただくくらいの押しの強さもあってもいいのでは?
土曜日、平泉パーキングエリアでお土産を見ていたら、神奈川県小田原市のさつま揚げが売られていることにびっくり。練りものつながりとはいえ、その押しの強さ、スゴイ。

そして、今日思ったことがもう一つ。

2011年6月5日日曜日

気仙沼で防災について考えさせられました

昨日、気仙沼の泥上げボランティアに参加してきました。「被災地に私が行っても役に立つのか?」と考えてしまう部分がありましたが、皆さんと一緒ならと参加させていただきました。 
作業の様子・土のう袋が成果物

南郷地区での作業は、側溝にいっぱいいっぱいの泥を土のう袋に詰めること。手形山町内の側溝がこうなったら、雨の度にアスファルト上を汚泥が流れて大変だろうなぁと、大変さが容易に想像できました。
秋田から何台かのバスで行った中の一つ、民主党秋田県連が呼びかけたメンバー21人のチームでしたが、とってもノリが良い元気な作業で、予定以上の作業量を完了してきました。泥の中からは、写真、ガラスの破片、加工用?魚、茶碗、CD・・・いろいろな物が出てきて、本当に突然のことであったことを今更ながら感じました。泥の除去が終わって、水が流れている様子を見て、住んでいらっしゃる方の笑顔がとても印象的でした。

しかし、この作業ができる地域はまだ良い方。まだまだ復興はほど遠い。

2011年6月2日木曜日

秋田市を会社に例えると

1~3日まで、新人議員の研修を開いていただいています。各部の部長さんと課長さんから各部の主な分掌事務と、予算から事業内容を説明してもらっています。貴重な時間を割いていただいて、ありがたいです。資料もたくさん。インデックスも貼っていただいていて、気を使っていただいている様子がうかがえます。

でも、どうも民間の感覚で理解できないのは、予算にしたがって事業説明になること。やるべきことの事業があってではなくて、予算がベース?という疑問、違和感。目標があっての実施設計ではないところが理解に苦しみます。数値目標があっても、CS(顧客満足度)のようなあいまいなアンケートの数値目標。
民間の成果基準主義ならこんなあいまいなことはありえない。ボーナス査定にCSのアンケート数値を取り入れると市でしたらこんな目標では査定ができないはず。いらいらが募る研修です。

それにしても・・・秋田市をひとつの会社と考えると、大企業です。例えばちょっと乱暴ですが、市税を売上と考え、歳入を総資産と考えるなら。

従業員数 3,207人  ・売上高    429億  ・総資産  1,275億

市役所というのはサービス業に似ていると思うのでサービス業の上場企業の売上高ランキングと比較してみると、日本で100位に位置するクリーニングの白洋舎さんが近い。売上高457億円。従業員数1,623人。総資産が違うので従業員数についてはなんとも言えませんが、県や国からの資金も事業もないなら、職員は半分くらいで仕事ができるのかな?と単純に想像してしまいます。