2011年5月30日月曜日

議場は男性仕様?

サーバーか、設定の具合が悪くて少しブログのUPが空いてしまいました。

5月27日、アトリオンでの講演会「世界一住みやすい国ノルウェーを支える男女平等」で三井マリ子さんにお会いしました。パワフルな方です。そして参加者もパワフルでした。

女性議員を少なくても30%までふやすためにもがんばりましょうとの言葉、そして秋田県内で女性議員がいない市町が5つとのこと。「議員の仕事」よりも、まず「選挙」が大変だからなぁ・・・と心で思いながらも、女性議員がもっと増えるように私もがんばっていきたいと思います。

講演会後の懇親会で、初議会の感想などをお話していたら、ブログに書いた方がいいよ!との声が上がりましたので、サーバー不調でUP出来なかった書きかけだった感想を以下に。

2011年5月21日土曜日

5月24日臨時議会を前に

5月2日より市議会議員ということになり、昨日初給料日でした。
まだ何もしていないのに・・・と思いながらも、会社員も新入社員は即戦力にはならないしなぁ、と焦る気持ちを自分で抑え込んでいます。議員の仕事というのはサラリーマンと違い、毎日一定でないことにまだ慣れません。

23日に議員バッチが交付される予定で、写真撮影があるとか。急いで美容院に行ってきました。写真撮影のため、臨時議会はクールビズは対象外だそう。今年の夏の暑さはどうなんでしょうか?きちんと感のあるクールビスって難しい・・・

5月24日臨時議会が開催されます。議事は15件。たった一日で、これだけ詰め込める?議事の6件は選挙や委員を決めることだからいいとしても、他の案件は勉強をしないと・・・と市役所の中をあちこち教えてもらって歩いていました。特に、「竿灯まつり被災者招待事業」に関しては、今回ならではのことなので、しっかりと見ないといけないと思っています。

私は招待に対して、『被災者の方はまつりに来たいと思っているのか?』という疑問がありましたが、市の担当者の話を聞くと、「子供に夏休みの思い出を作ってあげたいけれど、長期間離れることに不安がある」という被災者の方にとって1泊2日は喜ばれるのだとか。招待することそのものを反対する必要はなさそうです。

補正予算の中身を見ていて、寄付金400万円の歳入がありました。これは交流都市のパッサウ市からの被災者への寄付金だとか。チャリティーコンサートなどをして集めてくださったようで、人口5万人の都市でこの金額はすごいと思います。竿灯まつりへの招待に充てられるとのことで、人のつながりに感動してしまいます。(単純でしょうか?)
しかし、1点気になったのは、パッサウ市のドイツ語のHPの文章。2011.5.13の秋田市への寄付の報告文をドイツ語翻訳ソフトを使うと、「秋田は食品のデリバリーを通して地震犠牲者を支えます、そして、緊急に必要とされる他は商品を支えます。」となる。つまり、『秋田は被災地へ食品などの支援物資を供給し、そして、緊急性の低い支援物資を供給します。』といったところでは?
物資の支援を期待して寄付してくださったのなら、事前に一言相談をしなければならないのでは?それともすでにしているのでしょうか?翻訳ソフトがおかしい?月曜日確認してみよう・・・
せっかくの寄付、そして税金を使っての事業なのでより良く使うためにも、きちんと見て、臨時議会に臨みたいと思います。

2011年5月16日月曜日

秋田さきがけ月曜論壇

本日の秋田さきがけ新聞の月曜論壇「新しい議員へ」へのお返事です。
秋田市議会議員では新聞という媒体掲載でのご回答は難しいのでこちらより発信させていただきます。

新人議員への未知数への期待、真摯に受け止め、ありがたくも身が引き締まる思いです。

荒谷氏の『市議候補50人のうち18人が、聞き心地の良い「安心、安全」を公約に盛り込み、いずれがアヤメかカキツバタか、という感じでさっぱり争点の区別がつかなかった。』という中の一人にもし私が入っていたとしていたら残念です。

私はただ安全では駄目だと思っています。安全は最低限誰かによって保障された事象であり、安心できる状況ではありません。安心は自分が信じられる状態と私は考えています。言葉の定義問題といわれるとそれまでですが、安全と、安心を同列にしてはならないと思っています。
あくまでも単なる安全ではなく、安心して生活できるくらしが理想です。

論壇の中にマックス・ウェーバーの「政治家にとって特に重要な資質は情熱、責任感、判断力」とのお言葉がありました。実は私が立候補を決意した時に学生時代の友人からもらった言葉と近かったのでドキリとしました。友人はマックスウェーバーに追加し、中村菊男氏の「1.肉体的にも精神的にも強いエネルギー。2.感受性。3.折衝力や交渉力」という言葉をくれました。
⇒どんな人が政治家に向いているか参照
マックスウェーバーの判断力という言葉は正直若輩者の私には至らない物があります。情熱についても学生運動を経験した先輩達に比べると劣るものがあります。しかし、表現力というエネルギーや交渉方法については時代が変わってきていますし、私たち世代ならではの物があると感じています。そして今回の選挙を通じ、ご支持いただけているものと思っています。

信頼できること、それが唯一の安心だと思います。
信頼できる世の中とは最低限の安全、職、食、暮らし、地域があってこそ成り立つと私は考えています。

ぜひ一度、荒谷鉱毅氏とお話させていただける機会を望んでおります。

2011年5月14日土曜日

2013は秋田県に観光ブームがくる?

2013年のJRのデスティネーションキャンペーンに秋田県が決まったとのこと。それはすごい!
東京にいると、このキャンペーンをされるとその地に行かないではいられないほど、電車やテレビで洗脳されてしまいます。昨年の春は奈良でした。通勤電車の中でも広告、改札口にもポスター、テレビCM・・・なかでも、黒い衣装のモデルさんが阿修羅ポーズポスターは印象的でした。

うましうるわし奈良:新薬師寺編

2011年5月12日木曜日

初会派の顔合わせ

どの会派に入るべきか?本当に最後まで悩みました。 新人議員として、尖鋭的に動くのか着実に学びながら動くのか?この両極を考えていましたが、後者を選びました。ベテランの先輩議員が多くいる「市民クラブ」で、ご指導いただきながら早く議会に慣れて活躍できるようになりたいと思います。
11日、会派「市民クラブ」の初顔合わせがありました。
控室の窓からは緑が見えて、眺めが良い部屋です。新年には出初め式が見えるなど、四季折々の風景が楽しめるそうです。

とはいえ、会派の人数も減り、控室も狭くしなければなりません。この景色も狭くなります。そして、狭くするための工事代は会派の負担になるのだそうで、会派の人数が増減すると、コスト増になるということ。気軽に動けない雰囲気です。

今回の選挙では会派がとても複雑になりました。2つの会派だけでは過半数に達しません。活発な議論がなされるという点で私は良いのでは?と思っています。
5月23日に行われる全員協議会までに、議長や委員会など話し合いが行われる予定ですが、すでに複雑な状況になるのでは・・・と新人議員は先輩議員の腕の見せどころを注視しているところです。

【会派構成】(議員数39名)  5月10日現在
秋水会 14名
市民クラブ 5名
希望 5名
公明党秋田市議会 4名
日本共産党秋田市議会議員団 4名
フォーラム21 3名
社会・市民連合 2名
護憲・わんぱくの会 1名
市民のみかた 1名

2011年5月3日火曜日

竿灯のリーフレット

昨日、市役所に今年の秋田市の夏祭り、「竿灯(かんとう)」のリーフレットをもらいに行ってきました。
今年は地震の影響もあり、旅行代理店からの枠が3割減とのこと。旅行代理店に頼っていては、今年の観客数は減るのは必須。観光客数が減った分、滞在日数を増やす、お土産などの購入額を増やすなどの客単価のUPに努めるか、旅行代理店に頼らない客数の増加をしなければならない現状ではないでしょうか?
景気の低迷もあり、観光収入は秋田市としても大切にしたい部分。

まず私にできることはないかと思い、微力ではありますが、東京の知り合いや、企業さんに観光誘致をするために、竿灯のリーフレットをもらいに行ったところです。
しかし、このリーフレット、今年のものは5月に中旬にできるのだとか。昨年のものをもらってきました。「売り込みにいくぞ!」と意気込んだら腰砕けな感じです。
銀行員時代、「お盆の相談は家族が集まるGWにするから、お盆に大きな資金が動きそうな気配はGWに探るように」そう先輩に教えられた私には、GWにリーフレットがないという現状が考えられませんでした。

そして、リーフレットの内容を見たら、これは秋田にすでにいらした人向けの内容であること。秋田に来ませんか?という内容ではなく、これで他県から人を呼ぶ資料にはできそうもない・・・
これから他県の人々の意見も聞いてみようと思っています。


2011年5月1日日曜日

花の苗植えと、これからのゴミについて

私が住む手形山中町では昨日花の苗を遊歩道に植えました。
町内の子供会と婦人部、グリーンサポーターの有志の方が集まったのですが、昨年のGWよりたくさん人が集まった気がします。グリーンサポーターの方々が事前に草取りをしてくれていたので、子供を中心に苗を植えてもらいました。土を掘っては「ミミズが出てきた~」「あっ虫だ!」と大騒ぎでにぎやかにも楽しい作業でした。花の苗、200鉢があっという間に植え終わってしまいました。「もう少し準備しても良かったね。」と少し反省。
私が小学生の時には子供の人数、80人くらいいたのですが、今は30人程度とか。少子化ですが、その分、顔を覚えられると考えよう。
一緒に作業をすると、地域の連帯感が生まれていいもだなと改めて感じました。

地域の緑や花を手入れすることは、環境犯罪学の割れ窓理論、1枚の割れ窓を放置しないことで犯罪を抑えることにも通じる気がします。遊歩道に草が生い茂っていたら、ゴミが放置されたり、町の荒廃感が漂います。ちょっとしたことではありますが、日頃の地域の活動が安心して住める環境づくりの基礎なのだと思います。