2012年3月31日土曜日

2012年3月facebook

県魚ハタハタが担保に!!

年度末です。十数年ぶりの穏やかな年度末。金融、建設、化粧品業界を経た私にとって、「年度末までにあと売上いくら!」とぎりぎりまでがんばったり、「来年度の売上にまわそうか~」なんて余裕な年度末にしても、年度末は忙しいもの。昨年は選挙前で走り回っていた時ですが、今年は県と市の選挙管理委員会に届けを出すくらい(提出した私の後援会「見上まり子応援団」の収支報告書の概要は別に掲載しました)。と思ったら看板にシール貼るのを今思い出しました。今日中に貼ります。

年度末に資金繰に困っている経営者の方もいるんだろうなと思うと、今この閉塞感漂う時代を変えないといけないと思うし、ビジネスから政治の世界に飛び込んだのは、政治にビジネス感覚を入れないとと思ったからでした。昨日の日本経済新聞の記事に「ハタハタを担保に融資」のタイトル。
県魚が担保です。

2012年3月25日日曜日

美人1人の経済効果は10億円

いろいろな情報をインプットしていると、たまに変な計算をしてしまうことがあります。
「うつ病による社会的損失は、2兆6782億円」に対し、「美人1人の経済効果は10億円」ということは、美人が2679人いれば、うつ病の損失は解消されるのか。と一瞬思ったのですが、うつ病の解決にはなっていないので意味のない計算でした。
私は議員として、生産年齢のうつ病減にこだわっていきたいと思っています。初めての一般質問で市の職員の休職者数の増加を取り上げたのはそんな意味もあってでした。今までの会社勤めの経験から、企業より、役所の方が対策しやすいはずと思っているので、うるさく言っていきたいと思っています。しかし、長いこだわりとなりそうです。

2012年3月23日金曜日

区切りの2月議会

21日、2月定例会が閉会しました。私にとっては4回目の議会で、議員となってちょうど1周の区切りの議会となりました。
いろいろな区切りの意味があるのですが、今回は予算に対し賛成討論をさせていただきました。「賛成討論」ってものすごく難しい。反対なら、「ここが悪い!」と言えばいいだけなのですが、「ここがすばらしい!」と議員が行政を褒める訳にも行かないので、要望や苦言をいいながら賛成という表現になりがちで、原稿を作るのに、とっても苦しみました。

そもそも「討論」というのは、議決を前に、議員間で話し合う、『討論し合う』という意味。今回の議会では反対討論をする方が多く、これは賛成の立場でも意見を述べないと議会としてバランスが悪い!との思いで、賛成討論に立つことに。

2012年3月21日水曜日

2012年2月定例会賛成討論原稿

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2月秋田市議会定例会・賛成討論原稿
(会議録と違う場合があります。)

2012.3.21(水)

 市民クラブの見上万里子です。
 議案第5号、平成24年度秋田市一般会計予算の件について、賛成の立場より討論いたします。
 まず歳入に関してですが、市税収入の昨年度に比べての2.3%の落ち込みは、現在の社会情勢を考えると想定内と考えられるものでありますが、歳出における各事業、特に商工費の執行を通し、企業の活性化、就労者の増加により。市税の収入の増加を期待するものであります。
歳出に関しては、中通一丁目地区市街地再開発事業が概ね終了したことにより、昨年度対比として、一般会計が5%の減となっております。同地区の再開発にあたっては、長年にわたって、様々な議論がなされ、紆余曲折している間、この地の商業活動が滞っていた期間を考えると、議論に費やした時間の本市経済への多大なる影響を感じざるを得ません。この事業でにぎわいが創出できるのかという疑問に対し、私は、昭和の時代のように、百貨店を中心とした賑わいに期待するのはもはや『ノスタルジー』としか考えられず、今こそ箱物は箱物として考え、いかに人が集い、つながることができるかを示す時と考えます。
本事業は歳入の減を補うに足るほどの大きな事業です。建物が見え始めた今、これからどうやって人が集う場となり、地域に貢献するかを考える段階です。反対の意見もまだあるとは思いますが、建物完成を間近にした今、「ナカイチ」の晴れのオープンの日を秋田市議会の総意として祝い、迎えられるよう、議員の皆さんに訴えさせていただきます。
 私は11月定例会において、秋田公立美術工芸短期大学4年制大学化準備経費に反対いたしました。4年制大学化したからと言って、学んだことを活かした就職ができるのか、マーケティング知識を兼ね備え、企業の即戦力となり得る学生を育てるカリキュラムとなるのか疑問を感じたからでした。しかし、議会の議決を経て、4大化への動きは加速しています。今となって、やめるべきだとは私はいいません。逆に、「反対したことが私の取り越し苦労だったか」と言わせるくらいの大学にしてほしいと期待しています。
 また、歳出の人件費に関してですが、適正な職員数へ縮減し、1.1%の減としておりますが、職員一人ひとりの職務負担の均等化、職場環境の整備を図り、職員の本業務意欲が高まるよう努めながらの減と理解いたします。
 さらに、歳出の扶助費の内、生活保護費の増などが上げられますが、経済が縮小し、高齢化が進んでいる現状ではいたし方ないことと考えます。世の中では、死後何日もたってから見つかるなどの報道がされています。勤労意欲をなくさないようになどの配慮をしつつも、生活保護世帯への対応、支給にあたっての配慮が、今後、益々求められます。本市においては地域の皆さんの助けあいと絆のもと、生活困窮者や、弱者に対する思いやりを大切にしながらの予算執行となるよう求めます。

 次に事業別にいくつか賛成理由を述べます。 
 ごみ減量・分別啓発事業についてですが、9月定例会の議案第94号秋田市廃棄物の処理および再利用に関する条例の一部を改正する件で、市民クラブ相原会長よりの賛成討論で「苦渋の末の選択であったこと」を述べております。賛成の決断をした判断基準として、ごみの減量にあたっての市民理解を得ること、手数料の使い方を明らかにすることなどがありました。24年度予算内において、その使途が明らかになったことで、さらなる市民理解とごみ減量の目標達成をするものと期待します。
次に、市民の皆さんから大変評判が良い事業としては、町内防犯灯LED化事業、高齢者コインバス事業などが挙げられます。防犯灯の交換がいよいよ始まることにより、各町内と市との連携を確認することもでき、市政が密接に市民の生活に関わっていることをPRする良い機会だと思います。実施にあたっては、照度の問題や、不具合などが生じることもあるかとは思いますが、地域の皆さんの要望に耳を傾けつつ、喜ばれる事業として完了することを期待します。
次に、私が注目しているものとしては、第18回全国女性消防団員活性化秋田大会の開催です。東日本大震災では、女性が弱者となり、女性の視点が必要だと、多くの被災者が語っています。また、女性の社会進出、男女共生を図っていくためには、男性が多く占められている場所にこそ、女性が加わっていくべきです。その点で、消防団員として女性の皆さんが活躍していただくことは大変心強く思います。ぜひとも、秋田大会を、成功させて欲しいと思います。
 また、今回の予算には種まきのような事業がいくつかあります。
六次産業化・農商工連携支援事業や、都市・農村交流促進事業などはまだまだ始まったばかりではありますが、秋田の農業、観光が活性化していくためには必要な事業です。農林部だけでなく、商工部とその他関係の部局と一丸となり、将来を見据えた事業となることと期待しています。
対岸経済交流事業では、南寧市でのアンテナショップ等を開設し、秋田産品の販路拡大を模索するもの、泉・外旭川新駅(仮称)整備効果等調査経費は、新しい駅の可能性を探るものです。何ごともまずはやってみないとわかりませんし、これまでと何も変わらない秋田市であってはなりません。ただし、本当に事業性があるものなのかは慎重に検討するべきであるし、時には勇気ある撤退も必要であることを申し添え、平成24年度秋田市一般会計予算に賛成するものです。
以上、討論を終わります

2012年3月18日日曜日

人生の節目の平均回数って何回?

人間が生きるうちで、節目って何回が平均なんでしょうか?自分のキャリアデザインを考えると、その人の節目の数がでてくるような気がします。
私は、すでに41年間で14回の節目を迎えました。その中で特に大きかった節目は中学受験、高校受験失敗、大学合格、銀行退職、転職で東京へ、そして、父の病気を機に秋田に帰ってきたこと。きっと平均以上の節目なんだと思いますが、その分強い竹に育っていると信じています。

卒業式シーズン、いくつかの卒業式に参加させていただき、人生の節目を考えてしまいました。
『将来の夢』を語ってから卒業証書をもらうという儀式をした小学校があったそうです。いい教育だと思いました。今、人生の目的や、働く目的を明確に持った人が減ってきている気がします。将来の夢を書いた広面小学校の卒業アルバムを見ると、私のクラスで100%達成したのは、家業を継ぐと書いたただ一人。でも、他の同級生も夢と近いことをしているなぁと思います。夢を口に出す、書くということは大切だと感じます。

2012年3月11日日曜日

「がれき」受け入れ、なぜ意見が分かれるのか?

今日は3/11。あの地震から1年経っても被災地のがれきの処理は遅々として進みません。仮置き場への移動は9割近くになっているものの、仮置き場から次どうするのか?が決まらず、なんとも言い難い重い気持ちになります。

穂積市長の挨拶
昨日は秋田市総合環境センターで「災害廃棄物燃焼試験の実施に係る住民説明会」が実施されました。
穂積秋田市長、環境省、岩手県、秋田県、秋田市環境部と「がれき」処理に係る面々が一同に会した説明会でした。

私は「秋田と放射性レベルが変わらない岩手のがれきは受け入れるべき」と考えています。

2012年3月4日日曜日

秋田には美人しかないのか?

女優の石井苗子さんのブログに、「もらっといてやる」発言で注目の芥川賞作家・田中慎弥氏と「この私が・・・」と表現した石原都知事について書かれていました。
どちらもとても強気です。そして、ブログでは石原都知事を「政治家の自己顕示欲」と表現されていました。政治家というのは、自己顕示欲が強いもの?と考えてしまいました。

私も地方議員に仲間入りしたのですが、まだ堂々と「政治家です」とは言えません。首長であれば、独裁的に自分の意見を言うことが必要だと思いますが、私は議員として皆さんの意見を聞きながら判断をしていくというスタイルを取りたいと思っています。自分の展望は持っているのですが、今はまだ出す段階ではないとも思っています。自己顕示欲が少ないのでしょうか?「政治家」に対し、自信に満ち溢れた姿を求める気持ちはわかります。しかし、私は先生にはなりたくないし、議員にもいろいろなスタイルがあっても良いのでは?

自信に満ち溢れた態度でいられないとき、例えば県外で「秋田から来ました」と言うと、決まり文句のように「秋田美人だね」と言われるとき。私はいつも恥ずかしく思います。自己顕示欲が強ければ「そうでしょう!」とでも言えるのかもしれませんが、私には言えません。
秋田観光コンベンション協会の「秋田美人」のポスターを見ながら、「首都圏に行ったら、また秋田美人と言われるんだろうなぁ」とブルーな気分になりました。